Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
世界で戦う巧さんはシマノの誇りであり日本の誇りですね
タクミの釣りえの努力と伝える努力が素晴らしい🎉
日本のダム湖でライブスコープ使ってるの見ると「ふーん便利だね、面白いね」って感じなんだけどアメリカのビッグレイク見てるとやっぱ勝手が違うな。これだけ広い場所から魚探して結果出さなきゃいけないなら必須アイテムでしょ
ある先輩から冗談にしても、一緒に釣りしてても軽くお前にそんな技術あるんか?とか馬鹿にされてたのに、数年でその先輩達を軽く超えてるもんな。その真面目な性格と、釣りセンスが凄いんだろな。
巧さんのポイズンシリーズ期待します
こういうの観ると日本のフィールド状況に落ち込む、というかバス釣りは終わってしまったんだと実感
伝説的なパターンで勝つような試合が無くなっちゃうのかなぁ。
レジェンド田辺
ポイント探すのもすぐライブスコープと睨めっこだもんなぁ水中のバス見ながらの釣りは、アメリカを憧れて始めたバスフィッシングとなんか違うんですよねこんなん言うのはもう時代遅れなのかなぁ😢
時代遅れですね。一切携帯使わずGoogleマップも使わず紙の地図で海外旅行行きますか?地球の歩き方なんて今更買わないでしょう。
私も半分はそう思うだけど竿の進化で軽くなり長くなり感度上がりそれを使うリールの進化でよく飛びバックラッシュが激減してDCも登場してそれを使うそうなると当然ボートも進化し魚探も進化しGPSも使うし当然ライブスコープも使うよなぁ・・・と今からバスフィッシングにあこがれて始めたりアメリカ目指す人たちはこれが当然の当たり前で出発するんだし自分が買えるかどうか?使いこなせるかどうか?が絡んで来るからこその感情感覚なんだと割り切ってみてますね
@@BIBIRI1101 私もそれは思いますよ。釣りにもここ何十年も道具の進化があって、竿は軽くなりベイトリールはバックラッシュを抑え、軽いものを遠くまで投げれる、スピニングは細い糸を使えるようにドラグの調整滑り出し、全てにおいて進化してきました。ルアーも極限までリアルを追求されてきている感もありますね。でも魚の動きはあくまでもここ何年か前までは想像でしかなかった。今はポイントに着いて、いてるいてないってのもルアー入れる前からわかりますし、いてるとわかれば、自分のルアーを映して、反応のいいルアーに何回も変えてトライする。釣れたら釣れたであと何匹くらいチャンスあるかもわかります。そうなると底をとるロッドの感度の進化もいらないくらいですし。無理やりいてないところのオーバーハングにスキッピングしやすいリールも技術もいらない。今までアラバマリグや8フィートを超える竿でさえ規制されて、何メーターかもを超えるドラッキングですら規制されてきた、バスフィッシングのレギュレーションもそれだったらなんのために?ってなります笑持ってる人持ってない人でだいぶ差がありますよこれ笑私も持っていてローカルトーナメント出ていたから言えます。外してからは全く勝てない笑日本のプロトーナメントTOP50の七色戦もとうとうライブスコープ組でしか上位に行けなくなりましたし😭でもしょうがないのもわかるんですよーもうライブスコープで攻められ過ぎてる湖は、中層で泳いでる魚ですらスレすぎて😭今はその釣れない釣りも承知で、元のバスフィッシングをしたい一心で戻してるんですが、チャプターやJBで使われている湖は、ちょっとバスの性格まで変わり過ぎていて😅このような形態は業界が自分の首を絞めて衰退させに行ってる感がしています。この意見に賛同してもらい、歳取るまでみんなで楽しめるバスフィッシングを残したく意見させてもらいました。長々どうもすみません🙇
@@ちゃんかず-q3o たしかに日本の狭いフィールドでプロ全員が標準装備としてライブスコープ使いこなして数年経った時が怖くはありますね特にダム湖なんて琵琶湖くらいしかスケール的に無理なように感じてはいます
自分はそれでイヤになっちゃった
高額な賞金がでるし、魚の情報が売り買いされているんだろうか?
シーズナルパターンを元にバスの位置を探しているのは分かりますがライブシューティングは全く面白くないですね。これが田辺さんの教えた事なのだろうか。これを観てアメリカトーナメントに憧れる人は減るだろうな。
釣るための試合で他の選手が使っているのに使わないわけにはいかないのもわかりますがね。てことは、このプロたちのテクニックは、ライブスコープを使って釣りをする人だけに向けたテクニックですね。この釣りをしているのに、田辺さんの教えがわかったなど、田辺さんの名前を出してほしくない。田辺さんもリミット1でライブスコープを使っていないプロとの戦いで、相手のことをめちゃくちゃ気に入ってリスペクトしていたのが印象的です。あ、ライブスコープがオッケーなら当然水中カメラをインするのもオッケーですよね?どうなんでしょう?笑
@ikeda9163 もしもの話をするんですか?それなら僕もします。もしも今の時代に田辺さんなら多分バスフィッシングでアメリカのトーナメント出てないですね。それももしもだからわかりませんがね伊藤さんのことは僕も尊敬してますよ。みんなの期待を背負って頑張ってるなら尚更です。でも伊藤さん自身がが選んだ道でしょ?会社からとにかくアメリカで勝ってきてくれって言われたんなら知りませんが😂ライブスコープは好みでなくても、多分みんなが使ってるから、釣るにはしょうがないから泣く泣く使ってるかもしれませんしね。水中カメラがオッケーならまたそれも使って参戦してるかもしれません。見なければいいって言うのもわかりますが、ここはコメント欄でどんな意見もあるってことです。
田辺さんはもっとマクロ的な目線でバスフィッシングを見ろよってことを伝えたってことだと思います。動画内でも言ってますが、アメリカの湖はデカすぎてプラで1/3程度しか見れないのに加え、日本の魚よりも動きが早いと言われています。そんな中で、今プリの魚がここで釣れたから大潮を迎えたあとはあそこに行くだろう、みたいな広い目線でロジカルにゲームを組み立てろってことだと思います。ライブの釣りはその後魚を釣る手段であり、ライブや360°で見えるから居るってのだとスピード感で間に合わないので、様々な情報を加味して論理的に湖や魚の状態を判断しろよってことです。ここからは話が逸れるのですが、さらにそこから自分はどーゆータイプの魚を狙うのかっていうのを判断してゲームを組み立てていくから戦略性が高くて面白いんだと思います。優勝を狙うのか、3日目に残ることを狙うのかでも選ぶサカナのタイプは変わってくると思います。なので私はライブ配信を見ながらそんなことを想像して楽しんでいます。
@@パール-j8j そのあと魚を釣る手段ってとこも、いろんなルアーを駆使して、想像やロジカルで戦ってほしいと思うのは贅沢でしょうかね。まぁどうしても釣り勝たなくては行けない世界ですので、ライブを使わない手はないでしょうけど…せめて日本の狭いフィールドでは、プロだからこそこそ使わない釣りで魅せてほしいですが、多分帰ってきても、みんな使ってるから使うでしょうね😅アマチュア使用ありで、プロ使用なしの混同大会があれば面白いかな。
田辺さんの教えの下り聞いてなかったんですかね…?ライブスコープを使いこなす以前に魚の生態やシーズナルパターン、アメリカでの釣り方等、基礎を教えて貰った。その基礎があるから広大なフィールドで魚が居そうなポイントをハイテク機器無し探してライブスコープで答えを探す。今まで完全ブラインドだった部分がハイテク機器を使うことで早く結果にたどり着けるようになった、それだけですよ。
エリートか、その上を狙わないと
世界で戦う巧さんはシマノの誇りであり日本の誇りですね
タクミの釣りえの努力と伝える努力が素晴らしい🎉
日本のダム湖でライブスコープ使ってるの見ると「ふーん便利だね、面白いね」って感じなんだけど
アメリカのビッグレイク見てるとやっぱ勝手が違うな。これだけ広い場所から魚探して結果出さなきゃいけないなら必須アイテムでしょ
ある先輩から冗談にしても、一緒に釣りしてても軽くお前にそんな技術あるんか?とか馬鹿にされてたのに、数年でその先輩達を軽く超えてるもんな。その真面目な性格と、釣りセンスが凄いんだろな。
巧さんのポイズンシリーズ期待します
こういうの観ると日本のフィールド状況に落ち込む、というかバス釣りは終わってしまったんだと実感
伝説的なパターンで勝つような試合が無くなっちゃうのかなぁ。
レジェンド田辺
ポイント探すのもすぐライブスコープと睨めっこだもんなぁ
水中のバス見ながらの釣りは、アメリカを憧れて始めたバスフィッシングとなんか違うんですよね
こんなん言うのはもう時代遅れなのかなぁ😢
時代遅れですね。
一切携帯使わずGoogleマップも使わず紙の地図で海外旅行行きますか?地球の歩き方なんて今更買わないでしょう。
私も半分はそう思う
だけど竿の進化で軽くなり長くなり感度上がりそれを使う
リールの進化でよく飛びバックラッシュが激減してDCも登場してそれを使う
そうなると当然ボートも進化し魚探も進化しGPSも使うし当然ライブスコープも使うよなぁ・・・と
今からバスフィッシングにあこがれて始めたりアメリカ目指す人たちはこれが当然の当たり前で
出発するんだし
自分が買えるかどうか?使いこなせるかどうか?が絡んで来るからこその感情感覚なんだと
割り切ってみてますね
@@BIBIRI1101
私もそれは思いますよ。
釣りにもここ何十年も道具の進化があって、竿は軽くなりベイトリールはバックラッシュを抑え、軽いものを遠くまで投げれる、スピニングは細い糸を使えるようにドラグの調整滑り出し、全てにおいて進化してきました。
ルアーも極限までリアルを追求されてきている感もありますね。
でも魚の動きはあくまでもここ何年か前までは想像でしかなかった。
今はポイントに着いて、いてるいてないってのもルアー入れる前からわかりますし、いてるとわかれば、自分のルアーを映して、反応のいいルアーに何回も変えてトライする。
釣れたら釣れたであと何匹くらいチャンスあるかもわかります。
そうなると底をとるロッドの感度の進化もいらないくらいですし。無理やりいてないところのオーバーハングにスキッピングしやすいリールも技術もいらない。
今までアラバマリグや8フィートを超える竿でさえ規制されて、何メーターかもを超えるドラッキングですら規制されてきた、バスフィッシングのレギュレーションもそれだったらなんのために?ってなります笑
持ってる人持ってない人でだいぶ差がありますよこれ笑
私も持っていてローカルトーナメント出ていたから言えます。
外してからは全く勝てない笑
日本のプロトーナメントTOP50の七色戦もとうとうライブスコープ組でしか上位に行けなくなりましたし😭
でもしょうがないのもわかるんですよー
もうライブスコープで攻められ過ぎてる湖は、中層で泳いでる魚ですらスレすぎて😭
今はその釣れない釣りも承知で、元のバスフィッシングをしたい一心で戻してるんですが、チャプターやJBで使われている湖は、ちょっとバスの性格まで変わり過ぎていて😅
このような形態は業界が自分の首を絞めて衰退させに行ってる感がしています。
この意見に賛同してもらい、歳取るまでみんなで楽しめるバスフィッシングを残したく意見させてもらいました。
長々どうもすみません🙇
@@ちゃんかず-q3o たしかに
日本の狭いフィールドでプロ全員が標準装備としてライブスコープ使いこなして数年経った時が怖くはありますね
特にダム湖なんて
琵琶湖くらいしかスケール的に無理なように感じてはいます
自分はそれでイヤになっちゃった
高額な賞金がでるし、魚の情報が売り買いされているんだろうか?
シーズナルパターンを元にバスの位置を探しているのは分かりますがライブシューティングは全く面白くないですね。これが田辺さんの教えた事なのだろうか。これを観てアメリカトーナメントに憧れる人は減るだろうな。
釣るための試合で他の選手が使っているのに使わないわけにはいかないのもわかりますがね。
てことは、このプロたちのテクニックは、ライブスコープを使って釣りをする人だけに向けたテクニックですね。
この釣りをしているのに、田辺さんの教えがわかったなど、田辺さんの名前を出してほしくない。
田辺さんもリミット1でライブスコープを使っていないプロとの戦いで、相手のことをめちゃくちゃ気に入ってリスペクトしていたのが印象的です。
あ、ライブスコープがオッケーなら当然水中カメラをインするのもオッケーですよね?
どうなんでしょう?笑
@ikeda9163
もしもの話をするんですか?
それなら僕もします。
もしも今の時代に田辺さんなら多分バスフィッシングでアメリカのトーナメント出てないですね。
それももしもだからわかりませんがね
伊藤さんのことは僕も尊敬してますよ。
みんなの期待を背負って頑張ってるなら尚更です。
でも伊藤さん自身がが選んだ道でしょ?
会社からとにかくアメリカで勝ってきてくれって言われたんなら知りませんが😂
ライブスコープは好みでなくても、多分みんなが使ってるから、釣るにはしょうがないから泣く泣く使ってるかもしれませんしね。
水中カメラがオッケーならまたそれも使って参戦してるかもしれません。
見なければいいって言うのもわかりますが、ここはコメント欄でどんな意見もあるってことです。
田辺さんはもっとマクロ的な目線でバスフィッシングを見ろよってことを伝えたってことだと思います。動画内でも言ってますが、アメリカの湖はデカすぎてプラで1/3程度しか見れないのに加え、日本の魚よりも動きが早いと言われています。そんな中で、今プリの魚がここで釣れたから大潮を迎えたあとはあそこに行くだろう、みたいな広い目線でロジカルにゲームを組み立てろってことだと思います。ライブの釣りはその後魚を釣る手段であり、ライブや360°で見えるから居るってのだとスピード感で間に合わないので、様々な情報を加味して論理的に湖や魚の状態を判断しろよってことです。ここからは話が逸れるのですが、さらにそこから自分はどーゆータイプの魚を狙うのかっていうのを判断してゲームを組み立てていくから戦略性が高くて面白いんだと思います。優勝を狙うのか、3日目に残ることを狙うのかでも選ぶサカナのタイプは変わってくると思います。なので私はライブ配信を見ながらそんなことを想像して楽しんでいます。
@@パール-j8j
そのあと魚を釣る手段ってとこも、いろんなルアーを駆使して、想像やロジカルで戦ってほしいと思うのは贅沢でしょうかね。
まぁどうしても釣り勝たなくては行けない世界ですので、ライブを使わない手はないでしょうけど…
せめて日本の狭いフィールドでは、プロだからこそこそ使わない釣りで魅せてほしいですが、多分帰ってきても、みんな使ってるから使うでしょうね😅
アマチュア使用ありで、プロ使用なしの混同大会があれば面白いかな。
田辺さんの教えの下り聞いてなかったんですかね…?
ライブスコープを使いこなす以前に魚の生態やシーズナルパターン、アメリカでの釣り方等、基礎を教えて貰った。
その基礎があるから広大なフィールドで魚が居そうなポイントをハイテク機器無し探してライブスコープで答えを探す。
今まで完全ブラインドだった部分がハイテク機器を使うことで早く結果にたどり着けるようになった、それだけですよ。
エリートか、その上を狙わないと